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Spike P Cover
縫い打ちP革加工
縫いP・打ちPの違い…
皆さんご存知だとは思いますが、P革のPはピッチャーのことを指します。野手だから付けなくても良いじゃ?って思っていたら大間違いです。
P革はスパイクのつま先部分にカバーをつけてつま先が破れるのを阻止してくれたり補強するものなのでスパイクの寿命が断然違いますし、P革部分がダメになってしまったら交換すればいいだけですのでお得です。
簡単に言うと底の部分を釘で固定するタイプです。
一番低価格で、ウレタン製なので耐久性があります。
ですが、釘で底を固定しているためアッパー部分から土や砂が入りやすい、
スパイクに違和感が出てしまう、スパイクとの一体感は失われるなどの
デミリットもあります。
底を釘で固定しアッパー部分を縫い付けるタイプです。
価格が安い、アッパー部分から土や砂が入らない、フィット感があります。
デミリットとしては、打ちPよりも耐久性が落ちます。
縫いPは革をちょうどいい大きさにカットしアッパー部分と底に縫い付ける
タイプです。
縫いPはスパイクとの一体感あり自然につけられ軽い。しかも、スパイクに
なじみやすく、アッパー部分から土や砂が入らないという特徴があります。
ですが、価格が高くなって、耐久性が落ちてしまう。その為、補強剤を塗る
こともあるのですが、そのタイプだと時間がかかってしまいます。
P革加工料金表
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